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ビタントニオのヨーグルトメーカーの使い方は?時間がどれくらいかかるかや甘酒や塩麹の作り方、おすすめのレシピ本まで紹介

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ビタントニオのヨーグルトメーカーの使い方は? 調理家電・キッチン家電
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ビタントニオのヨーグルトメーカーってどう?
使い方は簡単かな?

ビタントニオのヨーグルトメーカーは使い方がとても簡単でおすすめです。

また、温度や時間を細かく設定できるので、色々な調理もできると評判も高い商品です。

ヨーグルトメーカーと聞くと「ヨーグルトばかり作っても…」「そこまで使わなそう…」と思いますよね。

実は、ヨーグルトメーカーが1台あれば様々な料理が作れて楽しめます!!

この記事ではビタントニオのヨーグルトメーカーの使い方を紹介するので、興味があるあなたはぜひ参考にしてくださいね。

この記事で分かること
  • ビタントニオのヨーグルトメーカーの使い方
  • 各モデルの違い
  • 調理時間はどのくらい?
  • 甘酒と塩麹の作り方
  • 併せて買いたいレシピ本

ヨーグルトメーカーをフル活用して楽しくお料理しましょう。

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ビタントニオのヨーグルトメーカーの使い方は?簡単?

ビタントニオのヨーグルトメーカーの使い方はとても簡単です。

牛乳パックのままヨーグルトメーカーに入れられ、設定や操作も簡単なので口コミも高評価でした。

ビタントニオのヨーグルトメーカーのデメリット

購入前にどのような口コミがあるのか確認しておくと安心です。

満足度は高いものの、一部でデメリットがありました。

価格が高い

ビタントニオのヨーグルトメーカーは、他のメーカーと比較して価格がやや高いという意見があります。

特に、機能やデザインにこだわったモデルは、価格も高いを感じる声がありました。

付属容器の材質

付属のプラスチック樹脂製の容器は、匂いがつきやすく、傷がつきやすいです。

ただし、付属容器以外でガラス容器などを使えば問題ないですよ。

調理に時間がかかる

発酵調理には一定の時間必要で、すぐに食べることができません。

また、食品が温まっているため、保存する際は、調理後の冷却に手間がかかります。

意外と使わない

頻繁にヨーグルトなどを作らない家庭では、コストパフォーマンスが悪くなってしまいます。

月に1回程度の使用では、購入した意味が薄れる可能性があります。

ビタントニオのヨーグルトメーカーのメリット

買って残念だと感じた部分以上に、使い勝手が良く満足している意見も多くありました!

牛乳パックをそのまま使ってヨーグルトが作れる

ビタントニオのヨーグルトメーカーならば他の容器に移し替えずに、牛乳パックのままヨーグルトが作れます。

牛乳パックのまま作れると雑菌の混入が減り、簡単かつ衛生的に作れるのでおすすめです。

低温調理でおかずも作れる

ヨーグルトメーカーでは、ヨーグルト以外に様々な料理が作れます。

例えば、鶏ハム、ローストビーフ、角煮、温泉卵などのおかずも作れますよ♪

もちろん、甘酒や塩麹などの発酵食品はお手の物です。

操作が簡単

操作パネルは直感的でわかりやすくなっています。

また、自動メニューが用意されているため、初心者でも簡単に使えるのがいいですよ♪

細かく温度や時間の設定ができる

ビタントニオのヨーグルトメーカーは、温度設定が非常に細かくできるのが特徴です。

25℃から70℃の範囲で1℃刻みで温度を設定できます。

また、タイマー機能も充実しており、30分から99時間まで長時間設定できます。

そのため、自動メニューにこだわらずさまざまな発酵食品を自宅で手軽に作れて料理の幅が広がったと人気です。

デザインがよい

高さ約30cmで、一般的なミキサーと同程度のサイズなので、収納にも困りません。

また、縦長のためスペースを取らない上に、見た目がスタイリッシュだと評判です。

ビタントニオのヨーグルトメーカーの各モデルの違い

ビタントニオのヨーグルトメーカーには、いくつかのモデルがあります。

それぞれに特徴や機能の違いがあるので、購入前にチェックしておきましょう。

1.VYG-30

カラーレシピブックが付属品にあり、オートメニューにのむヨーグルトも入っている古いモデルです。

温度設定25℃から70℃まで調整可能。
タイマー30分から99時間まで設定でき、長時間の発酵が可能。
サイズ幅約12.5cm×奥行14.5cm×高さ28cm
重さ810g
付属品ポリプロピレン製700ml容器×1個、牛乳パック用カバー、スプーン、カラーレシピブック
オートメニュー プレーンヨーグルト・豆乳ヨーグルト、のむヨーグルト、甘酒、塩麹

2.VYG-50

基本的な機能はVYG-30とほぼ同じですが、AUTO MENUの種類やマイボタンがありません。

また、サイズが若干大きく重さも増えています。

温度設定VYG-30と同様に25℃から70℃。
タイマー30分から99時間まで設定でき、長時間の発酵が可能。
サイズ幅13㎝×奥行15㎝×高さ28cm
重さ840g
付属品ポリプロピレン製700ml容器、牛乳パック用カバー、シリコーン素材のスプーン
オートメニュープレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹

マイボタンとは自分好みの設定を登録し、ワンボタンで呼び出しが可能な機能です。

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VYG-60

2024年に発売された新型で、VYG-50の後継モデルです。

付属品が増え、サイズや重さがVYG-30と同じに戻り、MY BUTTON(マイボタン)が復活しました!

また、付属品に水切りフィルターやレシピブックもついています。

温度設定25℃から70℃まで調整可能。
タイマー30分から99時間まで設定でき、長時間の発酵が可能。
サイズ幅約12.5cm×奥行14.5cm×高さ28cm
重さ810g
付属品ポリプロピレン製700ml容器、シリコーン素材のスプーン、牛乳パック用カバー、水切りフィルター、カラーレシピブック
オートメニュープレーンヨーグルト/豆乳ヨーグルト、甘酒、塩麹
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ビタントニオのヨーグルトメーカーの時間はどのくらい?

ビタントニオのヨーグルトメーカーでの発酵時間は、作る食品の種類や設定温度によって異なります。

一般的なメニューの目安時間を調べましたので、ぜひ参考にしてくださいね♪

メニュー発酵時間(目安)発酵温度(目安)
プレーンヨーグルト約7時間40℃
のむヨーグルト約8時間30℃
甘酒約8時間60℃
塩麹約6時間60℃
鶏ハム約3時間63℃
ローストビーフ約3時間62℃
煮豚約4時間64℃
温泉卵約30分65℃

温泉卵のように30分あればできるものもありますが、おかずメニューは3~4時間を見ておくといいでしょう。

またヨーグルトや甘酒は8時間ほどかかるので、夜セットして朝ごはんに食べるなどのスケジュールが立てられます。

なお、これらの時間はあくまで目安であり、使用する材料や好みで変わります。

ただし、温度を下げてしまうと食中毒の危険性もあるので、出来るだけ目安を守るのをおすすめします。

ビタントニオのヨーグルトメーカーで甘酒は作れる?

ビタントニオのヨーグルトメーカーで甘酒はが簡単に作れます。

VYG-30、VYG-50、VYG-60の各モデルにはオートメニューの中に甘酒があるので、そのボタンを活用しましょう。

甘酒の作り方

材料と設定温度・時間

材料:柔らかめに炊いたご飯 約200g(1/2合)、乾燥米麹100g、水100ml~150ml
   ※ご飯は温かいものを使います

発酵温度:60℃

発酵時間:約8時間

作り方

  1. 熱湯消毒した容器にご飯と水を入れてかき混ぜる
  2. 1粒ずつほぐした米麹を少しづついれ、さらに全体をよくかき混ぜる
  3. キャップを閉め、容器をビタントニオのヨーグルトメーカー本体にセットする
  4. カバーをかぶせ、温度と時間を設定し、スタートボタンを押す
  5. 甘味が出ていれば出来上がり

出来上がった甘酒は熱をとってから冷蔵庫で保管しましょう。

また、お好みでブレンダーを使って滑らかにするのもおすすめです。

甘酒をヨーグルトメーカーで作るメリット

甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、ブドウ糖や必須アミノ酸、ビタミンB群が豊富に含まれています。

自家製の甘酒だと、添加物がなく、安心して飲めますよ。

また、市販の甘酒は高価ですが、自宅で作ることでコストを大幅に削減できます。

乾燥米麹やご飯を使って手軽に作れるため、経済的です。

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ビタントニオのヨーグルトメーカーで塩麹は作れる?

ビタントニオのヨーグルトメーカーで塩麹が簡単に作れます。

VYG-30、VYG-50、VYG-60の各モデルにはオートメニューの中に甘酒と同様に塩麹もあるので、そのボタンを活用しましょう。

塩麹の作り方

材料と設定温度・時間

材料:乾燥米麹200g、水250ml~300ml、塩60g

発酵温度:60℃

発酵時間:約6時間

作り方

  1. 熱湯消毒した容器に1粒ずつほぐした乾燥米麹、塩、水をいれ、よくかき混ぜる
    ※水は麹がつかるくらい入れるといいです
  2. キャップを閉め、容器をビタントニオのヨーグルトメーカー本体にセットする
  3. カバーをかぶせ、温度と時間を設定し、スタートボタンを押す
  4. 出来上がったら全体をかき混ぜれば完成

出来上がった塩麹は熱をとってから冷蔵庫で保管しましょう。

塩麹をヨーグルトメーカーで作るメリット

塩麹は肉や魚を柔らかくし、旨味を引き出すため、非常に便利な調味料です。

自家製の塩麹は添加物がなく、好みの塩を使って作れるため、風味や塩味を調整できます。

また、一度にまとめて作って冷蔵庫で保管できるので、市販の塩麹を購入するよりも、コストを抑えられます。

ビタントニオのヨーグルトメーカーにはレシピ本も!

ビタントニオのヨーグルトメーカーを使うならば合わせてレシピ本の購入がおすすめです!

レシピ本には発酵食品や低温調理のレシピが豊富に掲載されており、家庭での料理を楽しむための参考になりますよ♪

ビタントニオのヨーグルトメーカーにおすすめのレシピ本などを3つ紹介するのでぜひチェックしてみてください。

1.ビタントニオのヨーグルトメーカーの付属レシピブック

ビタントニオのヨーグルトメーカーに付属しているレシピブックには、ヨーグルトや甘酒、塩麹などの発酵食品を含む35種類のレシピが掲載されています。

初心者でも簡単に作れるレシピが多く、使い方の参考になります。

2.ビタントニオ公式レシピ集

レシピ本ではないものの、ビタントニオの公式サイトには、ヨーグルトメーカーを使った様々なレシピが紹介されています。

特に、発酵食品や低温調理に特化したレシピが多く、実用的です。

3.発酵食大学の旨うまレシピ

発酵食大学の旨うまレシピ―今日からすぐできる!ラクしておいしいヘルシーごはん―」というレシピ本がおすすめです。

塩麹、醤油麹、酒かす、甘酒といった発酵調味料を使ったレシピがたっぷり紹介されています。

特に麹調味料は、常温とヨーグルトメーカーの両方の作り方が掲載されているのがポイントです。

ヨーグルトメーカーで作った発酵調味料をたくさん使ってお料理が楽しめますよ♪

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